回顧

祈りをともに また起きる
昨日が 動かないように
生きるため 置き去りにする
……いつか 忘れゆくものだからと

振り返ること 恐れていた
(いつまで 逃げれば変わるの?)
それでも 目の前に立った
丸い瞳 僕に言う

「忘れても無くしても 僕達は
ただ君の近くにいたいだけ」
幼さに涙流すとしたら
その温もりは きっと僕のもの

この手 触れるなら
そのままもう ずっと
繋いだことにしていこう

Top