Reviving

不快な振動が 足元に転がるのをいつも見ていた
意識を淵に落としても 喧騒が無闇に引き寄せる

苦しげに崩れた花
未だ狂気≪knife≫には身を任せられない
未だ白黒くらい判別ってしまうの
凡てが競り合って 価値≪ココロ≫を無くした

簡単に行くはずだった あの光の元へ
今は闇を抜けることも想像出来ない…
 
 
解っているハズの義務も いつも上手くは成せない
体が動かないことを 弱さの所為にして責める

こんな脆さを貴方に吐き出せば
もう立てなくなるから
何処にも届かずに 地に積もりゆくのを
知りながら 願いも祈りも尽きずに

簡単に理由がつくなら もっと楽になれた
今は「当然の様に生きる」価値も見えない
 
 
簡単に行くはずだった あの光の元へ
今はこの傷跡も隠さずに生きたい

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